なびす画廊

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須崎 敬文展
SUZAKI Takafumi
2004.01.26(月)―01.31(土)

 | 作家コメント |

マナ、全てのものの中に宿っているもの、魂のエネルギーというような事であるらしい。
眠りと目覚めのまどろみの一瞬のきらめきの中にマナの風が吹く、マナの風にふかれて地球(ほし)の想いが通り過ぎて行く、なつかしさと愛おしさと深い悲しみの中のけしてつきる事のない愛と。
そう、そうだった全ては一つ時空を超えて一つ地球も命、人も命、宇宙の真珠。



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