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ともされた火、45.5×38.0cmＦ８キャンバスに油彩　2007年		太田　良一展 OHTA Ryoichi 2007.03.26(月)―03.31(土) 降りそそぐ光の粒の中たち現れる風景。それは人と自然（＝世界）とのやりとりです。未知なる力に動かされ形作られる情報を画面に保存することは、現代に於いての絵画の機能だと考えています。　　　　　　2007.1.12太田良一 →2004年度の個展 →2005年度の個展 →2005年度の作家インタビュー・展示風景はこちら(Kaleidscopic Gallery Sceneより)