「the first epilogue」
341×400@ 岩絵具、胡粉、和紙,2008年
広瀬 直子展
HIROSE Naoko
2009.03.30(月)―04.04(土)
|作家コメント|
日常は、様々な感情を含んだ「時のかけら」で構築されている。
その一つ一つは儚くとも、確かにここにあって、
私をつくり、世界をつくり、今をつくっている。
そんなことを思いながら制作してきました。
楽しいことを楽しいと言えるように。
喜びに感謝できるように。
辛いことを受け入れるために。
生きることを肯定できるように。
その一片一片に想いを込めて。
「note」180×360@岩絵具,胡粉,和紙,2009年
RR
「連」59x40cmx9pcs,岩絵具,胡粉,和紙,2009年
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