「浹 (ショウ)」 2014年 雲肌麻紙、岩絵具、墨 16x27.3cm(M3) |
根岸 達江 展 NEGISHI Tatsue 2014.11.10(月)―11.15(土) <作家コメント> 存在とは何か。 虚実の境界とは何か。 不思議な世界に迷い込み立ち尽す。 自己と世界の境界が曖昧になり、 一人何処かに投げ出される。 絶対的孤独。 制作中何もない世界に足を踏み入れた瞬間、時が止まる。 その世界を突抜けた時、何かが生まれているのだろうか。 2014.7 根岸達江 →2003年の個展 →2005年の個展 →2005年2月のおくりもの(小品展) →2006年の個展 →2007年の個展 →2008年の個展 →2009年の個展 →2010年の個展 →2011年5月[匍匐は跳躍展] →2011年の個展 →2012年の個展 →2013年[お正月展] →2013年の個展 |
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